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勝地涼くんメインのブログです♪でも最近、三浦春馬くんもかわいい・・・
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破壊度200%の舞台でした!
もうかわいいかわいいかわいいかわいいかわ(以下略)
あなたは一体誰ですか?(意味不明)てな感じです。

オトコなんだけど、オトコとかオンナとかそういうものを超越した愛を貫くシピオンを、涼くんは涼くんってば涼くんだから涼くんしか、それゆえ涼くんなんです!!
・・・何を言ってるんでしょう。
でも、そんな感想です。

もうほんと、戯曲を読んでおいてよかった。
私の頭では予習なしにはついていけなかったです。
映画でもふと台詞の意味を考えすぎてて、ストーリーにおいていかれることがよくあるんですよ。
この舞台、そんなことしてたら一言の台詞の意味も理解することなく終わっちゃってたでしょう、私(^_^;。

普段は、この舞台の、この映画の、この本の、表現したかったものの核は何だろう?と、「結論」を自分の中で見つけ出さないと、なんだかもやもやして納得できない感じがするのですが、この「カリギュラ」については、ひとつひとつの台詞の意味を紐解くことは出来ないけど、その膨大なメッセージの中からひとつでいいので自分なりに想いを受け取って、自分なりに消化し、自分なりに糧となるものがあれば、それでいいのだと、素直に思えました。
自分の中のカリギュラを受け止めればいいと。
そして、真理はひとつではないから。

----前置きが長くなりましたが、ここからが感想(解釈編)です。


「たいていの人は自分の見たい真実しか見ていない」

私の好きな作家、塩野七生さんが「ローマ人の物語」の中で何度も引用するユリウス・カエサルの言葉です。
舞台を観ながらローマつながりもあって、この言葉がずっと頭の中をまわっていました。

「人は死ぬ。よって人は幸せではない。」

幸せとはなんでしょうか。
たとえ、貧しくても、貴族に税を搾り取られても、疫病が流行ろうとも、奴隷となろうとも、そして、愛する人が死によってその手から捥ぎ取られても、多くの人はどこかに「幸せ」を見出し、生きています。

それは、不条理のあふれる世界です。
でも、普通の人はその不条理の世界で、自分の見たい真実の世界でしか生きていけないのです。
それがたとえ、他人から見て嘘や欺瞞で塗り固められた「幸せ」であっても、それはその人にとっての生きていくうえでの真理であって、嘘でも欺瞞でもないのです。

カリギュラの貫こうとする論理は、その不条理によって均衡を保っている世界を否定しました。
月を手に入れ、自分自身が神となり、世の不条理を人々に突きつけていくことによって、不条理を支配しようとしました。
皆が同じ論理で同じ真理を見る世界。
きっとそこには誰にとっての真理も宿らないのでしょう。

カリギュラの姿をいろいろな角度から映し出す鏡はカリギュラのもつ様々な真理。
カリギュラの真理を形作る要素であり、それゆえそこに不条理を生じさせずにはいられないシピオンが去り、エリコンが倒れ、セゾニアを自らの手で殺めた時、カリギュラは月を手に入れるはずだった。
最後、カリギュラを倒した無数の剣、あれは貴族たちそれぞれが生きている真理なのだと思いました。
不条理をなくし、たった一つの真理を追い求めたカリギュラを貫く無数の真理に涙がこぼれました。
カリギュラは月を手に入れることは出来なかったけど、自分にとってのたった一つの真理は手に入れることが出来たんじゃないかと私は思っています。

これが、私の受け取ったメッセージです。
多分、見るたびに違うメッセージを受け取ることができるのでしょうね。
一回しか見ることが出来ないのが悲しいです。
今日当日券並ばれた方の情報では、15名枠に90数名の抽選だったそうです、ひー。

ちなみにカーテンコールはオールスタ・オベでした。すごい!!
その場に立つ涼くんを見たとき、なんだか「よくやった!!がんばった!!」って何様な気持ちになって、劇中よりもその時が一番泣いちゃいました(笑)。
がんばった涼くん(もちろん他のみなさんにも)に感動したというか。

もっとシピオン様について書きたかったのに、考え込んでしまって、こんなレポになっちゃいました(^_^;。
我ながらちっともおもしろくなーい(笑)。
次はシピオンのことやら、感動したところやら、あんなことやらこんなことやらいっぱい書きたいです!!
みなさんの怒涛の更新の気持ちを今すっごく理解した状態です(笑)。

最後になりましたが、今日お会いできた皆様、楽しいひと時を本当にありがとうございました!
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【2007/12/07 01:24】 | 勝地涼くんとお芝居
|


うさ子
お疲れ様でした。

頭とカラダで受け止めた、あんなことやこんなことを整理するのは大変ですよね!

思えば戯曲カリギュラを読んだりなさんの第一声!
それが、二幕十四場でした・・・よね(笑)
おそらく、文字の印象と同じ、またはそれ以上だったのでは?と思います。
東京で見た後、「早く見て欲しい、共感して欲しい~」と願っておりました。
(共感は多岐にわたっているようだし~(笑))

おそらく皆さんも期待の壊れ編、必要以上に首を長くしてお待ちしておりますわ~v-8



のり
りなさん、シピオンカワイかったですか!

男女とかではない、少年の純粋さ、と言うか芸術を共有する二人と言うか、あの抱擁シーンは綺麗でした。

シピオンの持つあの雰囲気って、涼君だからこそ醸し出されたように思います。
ただカワイイだけでなく、カリギュラに対して本当のことを言おうとする男らしさや、憎んでいるのに憎めない葛藤や、カルギュラに惹かれて行く陶酔の表情・・・

また思い出してドキドキしてしまいます。

大阪では結構皆さんと飲みに出かけてるようですね。
りなさんは、夜飲みになどは出かけないんですか?ばったりカリギュラメンバーに遭遇なんてあったらいいですね。





るみ
昨日はお会い出来て嬉しかったです~♪…てか、あの後すぐにこれ書かれたんですか。
凄すぎです、まさに「あなたは一体誰ですかー?」ですよ!

りなさんが真面目モードのうちに私も私なりの感想をここに残させて下さいね。

私が涙した台詞の一つ。
「物事があるべき姿にないから泣くのだ」
同じ思いで泣いた人は経験は誰にもあるでしょう。
「人は死ぬ。そして人は幸福ではない」そして生きている限り何かを奪いつづける。奪ったことを忘れる。
このおぞましい程の真実が、あるべき姿を追い求める若い純粋な魂を苦しめ、追い込んだりしてしまう…
「どうして」「なぜ」と悩む若い人にこそ観て欲しい。自分を多角的に見つめる、若者に与えられたチャンスのような戯曲だと思いました。そして真実に抗う者の結末を見届けて欲しい。

一見理詰めの物語が天衣無縫な展開で成立している。二幕十四場はその象徴みたいなシーンでした…

長文すみませんっ。気がすみました。後は壊れるのみで~す(笑)


こしお
〉あなたは一体誰ですか   わかります!わかります!きっとファンの皆様、同じ思いです(笑)男とか女とかを超越してますよね。人間さえも超越して、妖精でもいいくらいの綺麗さと可愛さと清らかさと透明さと…キリがない(笑)  シピオンの感想はありすぎて中々まとまらず、最初は真面目な舞台全体の感想が出てきますよね~。りなさんの深い解釈に今更ながらそういうことだったのかと納得してみたり。  次は壊れ度200%の感想、お待ちしていまーす!


noriko
こんばんは~。

>>カリギュラの貫こうとする論理は、その不条理によって均衡を保っている世界を否定しました。
月を手に入れ、自分自身が神となり、世の不条理を人々に突きつけていくことによって、不条理を支配しようとしました。

誰もが多かれ少なかれ不条理を感じていて、でも人生そんなもんだとのあきらめや、他の喜びや楽しみに紛らわされ、均衡を保っているのだと思います。
でも例えば何かのきっかけで、その均衡が破られることもあるかもしれない。
そうなったら精神が壊れたりするかもしれないし、犯罪を犯したりする可能性もあり得る。
そしてそれは誰にでも起こり得ることだと思います。
だからこそ、よけいにカリギュラが悲しかったかもしれない。
死に向かって、生きたのかなと思います。

>>皆が同じ論理で同じ真理を見る世界。
きっとそこには誰にとっての真理も宿らないのでしょう。

とある信仰宗教を思ってしまいました。
今の世の中、病んでいる人が多い、色々考えさせられました。

カミュも自分が感じる不条理を、カリギュラを通して表現しているのでしょうね。

なんて色々書いてしまいましたが、次は壊れた感想をお待ちしておりますv-238





りな
●うさ子さん
コメント&メールもありがとございました。

そうなんです、なんといっても、二幕十四場!
なんですよね~。
これが休憩前か、休憩後か、果たしてどのあたりだったのか、それがわからないことには落ち着かなく、そのシーンが終わってからはやたらリラックスしてしまいました(笑)

あの涼手を肩に置くシーンも二幕十四場の一部だったのですねえ!!
躊躇いがちなシピオンが、かわいくてかわいくて、もうなんだかむずむずしてしまいました(笑)

うさ子さんへのご報告は「貴族は手をつないでいました」です。
まだシピオンがいなかったので、発見することが出来ました(笑)。

●のりさん
はい、カワいかったです!!(キッパリ!)

のりさんのおっしゃる通り、涼くん以外のほかの誰も思いつきません。
可愛くて純粋で儚げなのに、芯には自分というものをしっかりと持っている男らしさ!
まさに涼くんそのものではないでしょうかっ?!

あのシーンは本当にきれいでした・・・
でも双眼鏡で見ていたので、いろんなものが見えました(笑)

>ばったりカリギュラメンバーに遭遇なんてあったらいいですね。

ほんとですよーう。自由な身なら毎日あのあたりをふらふらしていたいです(笑)
うさ子さん、ちぃさんブログから横田さんのブ
ログを見ましたが、初日後はANN、二日目(私が観た日)はいったんホテルに引き上げた後(←これは現認しました)、また繰り出したんですね!!

涼くんて、結構お酒強いんでしょうかね?



りな
●るみさん
あの日はほんとにありがとうございました!
るみさんが連絡を下さらなかったら、他の方にもお会いすることはできなかったので、本当に感謝です。
次回はぜひ、ゆっくりお話したいですね。
みなさんが「るみさんは楽しい人だ」っておっしゃるので、楽しみです(笑)。

るみさん、あの中でこんなにも台詞を聞き取れるなんて、すばらしい~!!。

私は全然聞き取れなかった、というか脳の襞に格納しておくことが出来なかったというか(笑)
台本がほしい気分でした(^_^;。

るみさんの書かれていた通り、「一見理詰め」なんだけど、結局は「若い純粋な魂」の物語だったんですよね。
カリギュラの魂の叫びを小栗君ファンは受け止めてくれたでしょうか。

>気がすみました。後は壊れるのみで~す(笑)

全く同感です!!壊れたら修復不可能だと思われるので、まずはまじめを放出しておかないと、ですよね(笑)。

●こしおさん
まずは、ご報告。
「渦巻いてました」(爆)

はじまってからは渦巻きのことは忘れてしまっていたのですが、秘密兵器でガン見中に発見してしまい、まじめなシーンだったのに「ぶはっっ」って噴出しそうになりました(笑)。
ま、巻いてる~!!って嬉しくなってしまいました(笑)。

>綺麗さと可愛さと清らかさと透明さと…キリがない(笑)

ほんと、キリがないです。どんな言葉を並べても伝えられないですよね!
人の心の一番美しいところをさらに精製したらシピオンになるのかな。

みなさんの感想を読んでいたおかげで、ごちゃごちゃの気持ちを割りと早く整理することが出来ました。
ほんとにいろんな受け止め方が出来るお話だったので、みなさんの感想も全て納得!!な上に自分の感想もちゃんと書けた気持ちです。
こんなにいろんな物事を考えさせる舞台、カリギュラはやっぱりすごかったということですねえ。
  


りな
●norikoさん
>誰もが多かれ少なかれ不条理を感じていて、でも人生そんなもんだとのあきらめや、他の喜びや楽しみに紛らわされ、均衡を保っているのだと思います。

いきなり引用すみません。
そうなんですよね!!人生そのものが不条理なんですよ!!(笑)
でも普段そういうことを考えてもいないですよね。
エリコンの台詞に「人は皆それらのこととは折り合いをつけています」っていうのがあったと思うんですが、普通は折り合いをつけていること自体も気づいてないんですよね。

>死に向かって、生きたのかなと思います。

私もそう思いました。カリギュラは自らを破壊したかった、というか、自らが目指した論理的に生きること=自分を破壊することだと気づいていたんじゃないかと思います。

ほんとにいろんなことを考えさせられましたよね。

norikoさんへのご報告は・・・
「アウトサイドでした」(号泣)
です(;_;)。
その日の気分なんですかねえ(;_;)。


norikuri
おお、さすがわりなさんっっ!
もう観劇の感想レポが・・。
あたしなんて・・今、書き上げる気力がありまへん。。
しっかし、今回の“カリギュラ旅”は
楽しく嬉しいこともいっぱいだったけど、
なんでかアクシデントも満載で・・v-406
夏の台風よかう~~ん。。今は疲れて頭がまとまりましぇん。
多分舞台内容のレポはあたしには書けないでしょう(笑)
もう1度、1月6日を観た上で復習してからにしたいと思います。
りなさん、とにかく今回もお世話になりました。
そして、初めてお逢いした方々も・・
楽しいひと時を過ごさせていただきました。
機会あればまたお逢いしたいですね。
あたしのブログUPはあと何日かかかると思います。
明日、明後日仕事の為、もう少しお待ちください・・。
ってここ、ダレのブログだっけv-361v-363
りなさ~~ん、ごめんなさぁ~~いv-388


ちぃ
りなさん、こんばんは~、ついに初コメントです。
ふふふ、、、よろしくお願いします。

>あなたは一体誰ですか?

これっ!!そうそう、そうなんです~。
観る前に戯曲をシピオンを勝地クンに脳内変換しながら読んだのに、私の想像を遥かに超えちゃってました…。

りなさんも自分の『カリギュラ』が沸き上がったようですね、素晴らしいです!
観る人それぞれの『カリギュラ』がありますよね。

私も観たのは1回きりですが、物凄く濃い印象です。
でも、もう1回くらい観たかったですけどね…。
1月6日まで我慢します。

続きを楽しみにしてます♪


りな
●norikuriさん
帰宅して早速のコメント、ありがとうございます。
お仕事大丈夫ですか~?休む前後ってやっぱり仕事がつまっちゃいますよね(;_;)
なんて不条理な!(いえ、条理です(笑))
行きは大変でしたよねえ。帰りも何かアクシデントがあったのですか?

ほんとにたくさんの方にお会いできて楽しかったですね。
次回もぜひ、何かこじつけてお会いしましょう。

norikuriさんの感想も楽しみにしていますよ~。
壊れた感想onlyでOKですよん(笑)。

●ちぃさん
いらっしゃいませ!コメントありがとうございます。
今までも見てくださっていたのですね~。
これからどうぞ宜しくお願いします。

ほんとに、涼くんは想像を超えていましたね!
戯曲を読んだとき、シピオンが「旅に出ます」って行っちゃったシーンでは、え、旅ですか?ってガクッっとなったのですが(笑)、舞台ではその選択しかできないシピオンの苦悩がすごく伝わってきました。
単に私の読みが浅かっただけ、ともいいますが(笑)。

ちぃさんも1回だけだったんですねえ。
でもほんと、1回で何回もお代わりできそうなぐらい?強烈な印象です。
私は千秋楽の当日券にチャレンジしてみようかなあと思っているのですが・・・往生際が悪いです(^_^;。

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この記事へのコメント
お疲れ様でした。

頭とカラダで受け止めた、あんなことやこんなことを整理するのは大変ですよね!

思えば戯曲カリギュラを読んだりなさんの第一声!
それが、二幕十四場でした・・・よね(笑)
おそらく、文字の印象と同じ、またはそれ以上だったのでは?と思います。
東京で見た後、「早く見て欲しい、共感して欲しい~」と願っておりました。
(共感は多岐にわたっているようだし~(笑))

おそらく皆さんも期待の壊れ編、必要以上に首を長くしてお待ちしておりますわ~v-8
2007/12/07(Fri) 08:28 | URL  | うさ子 #Zge0myJA[ 編集]
りなさん、シピオンカワイかったですか!

男女とかではない、少年の純粋さ、と言うか芸術を共有する二人と言うか、あの抱擁シーンは綺麗でした。

シピオンの持つあの雰囲気って、涼君だからこそ醸し出されたように思います。
ただカワイイだけでなく、カリギュラに対して本当のことを言おうとする男らしさや、憎んでいるのに憎めない葛藤や、カルギュラに惹かれて行く陶酔の表情・・・

また思い出してドキドキしてしまいます。

大阪では結構皆さんと飲みに出かけてるようですね。
りなさんは、夜飲みになどは出かけないんですか?ばったりカリギュラメンバーに遭遇なんてあったらいいですね。


2007/12/07(Fri) 22:06 | URL  | のり #v14okzU2[ 編集]
昨日はお会い出来て嬉しかったです~♪…てか、あの後すぐにこれ書かれたんですか。
凄すぎです、まさに「あなたは一体誰ですかー?」ですよ!

りなさんが真面目モードのうちに私も私なりの感想をここに残させて下さいね。

私が涙した台詞の一つ。
「物事があるべき姿にないから泣くのだ」
同じ思いで泣いた人は経験は誰にもあるでしょう。
「人は死ぬ。そして人は幸福ではない」そして生きている限り何かを奪いつづける。奪ったことを忘れる。
このおぞましい程の真実が、あるべき姿を追い求める若い純粋な魂を苦しめ、追い込んだりしてしまう…
「どうして」「なぜ」と悩む若い人にこそ観て欲しい。自分を多角的に見つめる、若者に与えられたチャンスのような戯曲だと思いました。そして真実に抗う者の結末を見届けて欲しい。

一見理詰めの物語が天衣無縫な展開で成立している。二幕十四場はその象徴みたいなシーンでした…

長文すみませんっ。気がすみました。後は壊れるのみで~す(笑)
2007/12/07(Fri) 23:43 | URL  | るみ #-[ 編集]
〉あなたは一体誰ですか   わかります!わかります!きっとファンの皆様、同じ思いです(笑)男とか女とかを超越してますよね。人間さえも超越して、妖精でもいいくらいの綺麗さと可愛さと清らかさと透明さと…キリがない(笑)  シピオンの感想はありすぎて中々まとまらず、最初は真面目な舞台全体の感想が出てきますよね~。りなさんの深い解釈に今更ながらそういうことだったのかと納得してみたり。  次は壊れ度200%の感想、お待ちしていまーす!
2007/12/07(Fri) 23:50 | URL  | こしお #-[ 編集]
こんばんは~。

>>カリギュラの貫こうとする論理は、その不条理によって均衡を保っている世界を否定しました。
月を手に入れ、自分自身が神となり、世の不条理を人々に突きつけていくことによって、不条理を支配しようとしました。

誰もが多かれ少なかれ不条理を感じていて、でも人生そんなもんだとのあきらめや、他の喜びや楽しみに紛らわされ、均衡を保っているのだと思います。
でも例えば何かのきっかけで、その均衡が破られることもあるかもしれない。
そうなったら精神が壊れたりするかもしれないし、犯罪を犯したりする可能性もあり得る。
そしてそれは誰にでも起こり得ることだと思います。
だからこそ、よけいにカリギュラが悲しかったかもしれない。
死に向かって、生きたのかなと思います。

>>皆が同じ論理で同じ真理を見る世界。
きっとそこには誰にとっての真理も宿らないのでしょう。

とある信仰宗教を思ってしまいました。
今の世の中、病んでいる人が多い、色々考えさせられました。

カミュも自分が感じる不条理を、カリギュラを通して表現しているのでしょうね。

なんて色々書いてしまいましたが、次は壊れた感想をお待ちしておりますv-238


2007/12/08(Sat) 01:33 | URL  | noriko #-[ 編集]
●うさ子さん
コメント&メールもありがとございました。

そうなんです、なんといっても、二幕十四場!
なんですよね~。
これが休憩前か、休憩後か、果たしてどのあたりだったのか、それがわからないことには落ち着かなく、そのシーンが終わってからはやたらリラックスしてしまいました(笑)

あの涼手を肩に置くシーンも二幕十四場の一部だったのですねえ!!
躊躇いがちなシピオンが、かわいくてかわいくて、もうなんだかむずむずしてしまいました(笑)

うさ子さんへのご報告は「貴族は手をつないでいました」です。
まだシピオンがいなかったので、発見することが出来ました(笑)。

●のりさん
はい、カワいかったです!!(キッパリ!)

のりさんのおっしゃる通り、涼くん以外のほかの誰も思いつきません。
可愛くて純粋で儚げなのに、芯には自分というものをしっかりと持っている男らしさ!
まさに涼くんそのものではないでしょうかっ?!

あのシーンは本当にきれいでした・・・
でも双眼鏡で見ていたので、いろんなものが見えました(笑)

>ばったりカリギュラメンバーに遭遇なんてあったらいいですね。

ほんとですよーう。自由な身なら毎日あのあたりをふらふらしていたいです(笑)
うさ子さん、ちぃさんブログから横田さんのブ
ログを見ましたが、初日後はANN、二日目(私が観た日)はいったんホテルに引き上げた後(←これは現認しました)、また繰り出したんですね!!

涼くんて、結構お酒強いんでしょうかね?
2007/12/08(Sat) 12:14 | URL  | りな #-[ 編集]
●るみさん
あの日はほんとにありがとうございました!
るみさんが連絡を下さらなかったら、他の方にもお会いすることはできなかったので、本当に感謝です。
次回はぜひ、ゆっくりお話したいですね。
みなさんが「るみさんは楽しい人だ」っておっしゃるので、楽しみです(笑)。

るみさん、あの中でこんなにも台詞を聞き取れるなんて、すばらしい~!!。

私は全然聞き取れなかった、というか脳の襞に格納しておくことが出来なかったというか(笑)
台本がほしい気分でした(^_^;。

るみさんの書かれていた通り、「一見理詰め」なんだけど、結局は「若い純粋な魂」の物語だったんですよね。
カリギュラの魂の叫びを小栗君ファンは受け止めてくれたでしょうか。

>気がすみました。後は壊れるのみで~す(笑)

全く同感です!!壊れたら修復不可能だと思われるので、まずはまじめを放出しておかないと、ですよね(笑)。

●こしおさん
まずは、ご報告。
「渦巻いてました」(爆)

はじまってからは渦巻きのことは忘れてしまっていたのですが、秘密兵器でガン見中に発見してしまい、まじめなシーンだったのに「ぶはっっ」って噴出しそうになりました(笑)。
ま、巻いてる~!!って嬉しくなってしまいました(笑)。

>綺麗さと可愛さと清らかさと透明さと…キリがない(笑)

ほんと、キリがないです。どんな言葉を並べても伝えられないですよね!
人の心の一番美しいところをさらに精製したらシピオンになるのかな。

みなさんの感想を読んでいたおかげで、ごちゃごちゃの気持ちを割りと早く整理することが出来ました。
ほんとにいろんな受け止め方が出来るお話だったので、みなさんの感想も全て納得!!な上に自分の感想もちゃんと書けた気持ちです。
こんなにいろんな物事を考えさせる舞台、カリギュラはやっぱりすごかったということですねえ。
  
2007/12/08(Sat) 12:39 | URL  | りな #-[ 編集]
●norikoさん
>誰もが多かれ少なかれ不条理を感じていて、でも人生そんなもんだとのあきらめや、他の喜びや楽しみに紛らわされ、均衡を保っているのだと思います。

いきなり引用すみません。
そうなんですよね!!人生そのものが不条理なんですよ!!(笑)
でも普段そういうことを考えてもいないですよね。
エリコンの台詞に「人は皆それらのこととは折り合いをつけています」っていうのがあったと思うんですが、普通は折り合いをつけていること自体も気づいてないんですよね。

>死に向かって、生きたのかなと思います。

私もそう思いました。カリギュラは自らを破壊したかった、というか、自らが目指した論理的に生きること=自分を破壊することだと気づいていたんじゃないかと思います。

ほんとにいろんなことを考えさせられましたよね。

norikoさんへのご報告は・・・
「アウトサイドでした」(号泣)
です(;_;)。
その日の気分なんですかねえ(;_;)。
2007/12/08(Sat) 12:48 | URL  | りな #-[ 編集]
おお、さすがわりなさんっっ!
もう観劇の感想レポが・・。
あたしなんて・・今、書き上げる気力がありまへん。。
しっかし、今回の“カリギュラ旅”は
楽しく嬉しいこともいっぱいだったけど、
なんでかアクシデントも満載で・・v-406
夏の台風よかう~~ん。。今は疲れて頭がまとまりましぇん。
多分舞台内容のレポはあたしには書けないでしょう(笑)
もう1度、1月6日を観た上で復習してからにしたいと思います。
りなさん、とにかく今回もお世話になりました。
そして、初めてお逢いした方々も・・
楽しいひと時を過ごさせていただきました。
機会あればまたお逢いしたいですね。
あたしのブログUPはあと何日かかかると思います。
明日、明後日仕事の為、もう少しお待ちください・・。
ってここ、ダレのブログだっけv-361v-363
りなさ~~ん、ごめんなさぁ~~いv-388
2007/12/08(Sat) 23:03 | URL  | norikuri #-[ 編集]
りなさん、こんばんは~、ついに初コメントです。
ふふふ、、、よろしくお願いします。

>あなたは一体誰ですか?

これっ!!そうそう、そうなんです~。
観る前に戯曲をシピオンを勝地クンに脳内変換しながら読んだのに、私の想像を遥かに超えちゃってました…。

りなさんも自分の『カリギュラ』が沸き上がったようですね、素晴らしいです!
観る人それぞれの『カリギュラ』がありますよね。

私も観たのは1回きりですが、物凄く濃い印象です。
でも、もう1回くらい観たかったですけどね…。
1月6日まで我慢します。

続きを楽しみにしてます♪
2007/12/09(Sun) 00:42 | URL  | ちぃ #-[ 編集]
●norikuriさん
帰宅して早速のコメント、ありがとうございます。
お仕事大丈夫ですか~?休む前後ってやっぱり仕事がつまっちゃいますよね(;_;)
なんて不条理な!(いえ、条理です(笑))
行きは大変でしたよねえ。帰りも何かアクシデントがあったのですか?

ほんとにたくさんの方にお会いできて楽しかったですね。
次回もぜひ、何かこじつけてお会いしましょう。

norikuriさんの感想も楽しみにしていますよ~。
壊れた感想onlyでOKですよん(笑)。

●ちぃさん
いらっしゃいませ!コメントありがとうございます。
今までも見てくださっていたのですね~。
これからどうぞ宜しくお願いします。

ほんとに、涼くんは想像を超えていましたね!
戯曲を読んだとき、シピオンが「旅に出ます」って行っちゃったシーンでは、え、旅ですか?ってガクッっとなったのですが(笑)、舞台ではその選択しかできないシピオンの苦悩がすごく伝わってきました。
単に私の読みが浅かっただけ、ともいいますが(笑)。

ちぃさんも1回だけだったんですねえ。
でもほんと、1回で何回もお代わりできそうなぐらい?強烈な印象です。
私は千秋楽の当日券にチャレンジしてみようかなあと思っているのですが・・・往生際が悪いです(^_^;。
2007/12/09(Sun) 21:40 | URL  | りな #-[ 編集]
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